新型コロナ後遺症にて動くのが困難となり、公的支援が受けられない中、自己資金にて電動車椅子を購入された方がいらっしゃいました。
よくなるどころか寝たきりとなってしまい、母子家庭で生活困窮のため治療代も出せない…そう言うかたより電動車椅子を買い取る形でご支援させていただきました。

そして、その電動車椅子を医師は必要だと言っているのに、行政から支給してもらえない方にご寄付をさせていただきました。

その後、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の患者の方の障害年金に関する裁判の支援団体として、法律事務所にて内容についての相談をいたしました。

福岡事務所と共に、全国にて対応されており、顧問弁護士となっていただいておりますので、何かありましたら弁護士法人小杉法律事務所にご相談ください。